盗塁阻止は共同作業!
いきなりですが
盗塁を刺すのは
キャッチャーの仕事ですよね
でもいくら肩がよくて、捕ってから速くても
ピッチャーのクイックが遅かったら
盗塁は刺せません
きっとプロのキャッチャーでも
なかなか刺すことは出来ないでしょう
だから盗塁を刺すことは
ピッチャーとキャッチャーの
共同作業なのです!
そんなあなたは
ブルペンでピッチャーと
コミュニケーションをとっていますか?
意外とクイックを疎かにしている
ピッチャーは多いです!
自分が盗塁を刺したければ
ピッチャーにクイックの練習をさせることも
キャッチャーの役割です!
キャッチャーがピッチャーを育てる!
この意識があれば
自然とピッチャーとコミュニケーションが取れ
意志疎通が出来るようになります!
そうすれば、バッテリーで掴みとった勝利!
という試合も出てくるかもしれませんね!
最後まで読んでいただきありがとうございました!