肩が弱くて盗塁が刺せないと諦めてる方へ!
初めまして!
こーへいです
突然ですが!
キャッチャーの見せ場といえば、、、
「盗塁したランナーを刺すこと!」
ですよね。
私も小学生から大学生まで
ずっとキャッチャーをやってきたので
ランナーを刺した時の
気持ちよさは
今でも忘れないです!
でも盗塁を刺す条件と言えば、、、
肩が強いこと!
これが真っ先に浮かんできますよね
私もそこにこだわって練習してました
しかし私は盗塁を全然刺す事が出来ず
みんなから
弱肩扱いされていました、、、
そこで私は考え方を変えてみたのです!
捕ってから
速くすればいいんじゃないか!?
それを意識して練習を始めたら
どんどん盗塁が刺せるようになったのです!
チームのみんなにも試合の時に
ランナーはキャッチャーに任しとけ!
絶対刺してくれるから!
と信頼されるようになりました!
監督も後輩に
セカンドスローを教えてやってくれと
私のことを認めてくれました!
そ・こ・で
意識するだけですぐに
盗塁がさせるようになるコツを
読んでくれているあなただけに教えます!
これから一緒に頑張っていきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
気軽にコメントください!